Hitachi

お問い合わせ

お問い合わせ

デザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス

つながっていく社会を支える

私たちは、人々がしなやかにつながることで、暮らしの中に幸せを感じる瞬間を増やしたいと考えています。サービスやプロダクトを通じて、社会の中に自然なつながりを生み出すデザインをめざしています。

キリンと日立、嗜好データとAIを活用した共同研究を開始

ニュースリリース概要キリンと日立、嗜好データとAIを活用した共同研究を開始消費者の飲料選択や飲酒行動の要因を解明し商品開発や健康増進への貢献を目指すキリンホールディングス株式会社株式会社日立製作所キリンホールディングス株式会社（社長 COO 南方健志、以下キリン）と株式会社日立製作所（執行役社長兼 CEO 德永俊昭、以下日立）は、2025年12月より、キリンの大規模な消費者嗜好データ・成分データと、日立のマルチモーダルAI技術※1、行動科学・デザイン思考を組み合わせ、消費者の飲料※2選択の理由や飲酒行動に影響する要因を解明する共同研究を開始しました。商品開発の意思決定を高度化...

hitachi-rd @ 研究開発

ニュースリリース AI＆データサイエンスデジタルサービスプラットフォームデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス産業生活ニュースリリース（AI＆データサイエンス）ニュースリリース（デジタルサービスプラットフォーム）ニュースリリースデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンスニュース＆イベント

地域と公共交通が織りなす未来（前編） - 研究開発グループ研究討論会　「人と地域と産業をつなぐ次世代モビリティ」採録

2025年9月29日、日立製作所の研究開発グループが主催する研究討論会「人と地域と産業をつなぐ次世代モビリティ」において、「地域と公共交通が織りなす未来」をテーマにパネルディスカッションが行われました。登壇したのは、ひたちなか海浜鉄道株式会社代表取締役社長吉田千秋氏、株式会社SD 代表取締役古見修一氏、株式会社みちのりホールディングスグループディレクター浅井康太氏。ファシリテーターは、日立製作所研究開発グループデザインセンタ主任デザイナー福丸諒です。その採録を、前後編2回に渡ってお届けします。前編は、吉田氏によるローカル鉄道と地域活性化についてのプレゼンテーショ...

hitachi-rd @ 研究開発

Digital Evolution Headline モビリティ公共デザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス

多様性を武器に変革を起こす！アフリカのヘルスケア・プロジェクトの挑戦（前編）

多様性を武器に変革を起こす！アフリカのヘルスケア・プロジェクトの挑戦（前編）日立グループの社内ビジネスプランコンテスト「Make a Difference!」。従業員発案のアイデアをビジネス創出につなげ、発想の転換を図ることをめざしています。2023年度の最優秀賞であるGold Ticketを獲得し、事業化の実現に向けて活動しているのは、日立製作所研究開発グループのメンバー3人が集まった「Team Uwezo（チームウエゾ）」です。チームはアフリカの人々を生活習慣病から救うために、現地の民間ヘルスケア・データベースを活用して課題を解決するソリューションを提案しました。急速に発展す...

hitachi-rd @ 研究開発

新たな協創のカタチ AI＆データサイエンスデジタルサービスプラットフォームデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンスヘルスケア

多様性を武器に変革を起こす！アフリカのヘルスケア・プロジェクトの挑戦（後編）

多様性を武器に変革を起こす！アフリカのヘルスケア・プロジェクトの挑戦（後編）国内外の日立グループの従業員が参加する社内ビジネスプランコンテスト「Make a Difference!」で、2023年度最優秀のGold Ticketを獲得した研究開発グループの「Team Uwezo（チームウエゾ）」。アフリカの生活習慣病を減らすためのソリューションを事業化しようとプロジェクトを進めていますが、さまざまな困難が立ち塞がります。それらの壁をどのように乗り越えようとしているのか。前編に続き、研究開発グループ主任研究員の山田健一郎と主任デザイナーの日野水聡子、企画員のハリエット・オチャロの3人...

hitachi-rd @ 研究開発

新たな協創のカタチ AI＆データサイエンスデジタルサービスプラットフォームデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンスヘルスケア

日立が7件の2025年グッドデザイン賞を受賞しました

日立製作所は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2025年度グッドデザイン賞」において、7件の「グッドデザイン賞」を受賞しました。グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の制度です。1957年に通商産業省（現経済産業省）によって創設された「グッドデザイン商品選定制度（通称Gマーク制度）」を発端に、これまで約60年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、現在では広く認知されています。 2025年度は5,225件の審査対象の中から、全1,619件の受賞が決定しました。今回、日立製作所が...

hitachi-rd @ 研究開発

研究トピックスデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンスヘルスケア生活サーキュラーエコノミービジョンデザイン VR/AR 受賞のお知らせ

未来のためのヴォイス・メッセージ（Voice Messages for the Future）

未来のためのヴォイス・メッセージ（Voice Messages for the Future）地球規模の環境の悪化、戦争、エネルギー、経済の混乱は、世界中で必要な社会変革の努力を停滞させ、持続可能な開発目標の達成を危ぶませています。私たちは、どのようにこの危機のただ中から未来への道筋を見出すことができるでしょうか。「未来のためのヴォイス・メッセージ」は、３つのヴァーチャルなミニディスク（MD）を通じて、持続可能な未来への希望を再び取り戻すための音と思索の経験を提供します。気候変動、自然の喪失、長引く戦争、経済混乱、デジタル不安、政治的分断――。私たちは複雑な危機のただなかに生きるこ...

hitachi-rd @ 研究開発

新たな協創のカタチプラネタリーバウンダリートランジション環境エネルギーサステナビリティ気候変動生物多様性デザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス音楽

日立、シリコン量子コンピュータの大規模化と安定動作を可能にする新制御技術を開発

シンプルな構造と計算の信頼性向上で、量子社会の実現と産業変革を加速日立は、シリコン量子コンピュータの実用化に不可欠な「大規模化」と「計算の信頼性」の両立に向け、2つの新しいスピン量子ビット*1制御技術を開発しました。1つ目は、制御装置から少ない信号線で制御信号を送り、量子チップの近くで高精度な制御信号を作り出す独自のデジタル制御方式です。これにより、量子コンピュータの規模が拡大しても配線が複雑化せず、シンプルな構造で大規模化と運用の容易さを実現します。2つ目は、外部からのノイズや揺らぎの影響を抑え、計算中も量子ビットの安定した状態を長時間維持できる新しい制御技術です。この方式の導入によ...

hitachi-rd @ 研究開発

研究トピックスシリコン量子コンピューティング計測＆分析材料科学＆生産デザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス金融公共電力＆エネルギー

日立の次世代AIエージェント「Naivy」を活用し、現場の安全性を高めるリスク危険予知支援システムを新開発、現場安全性・効率性向上の効果を実証

ニュースリリース概要日立の次世代AIエージェント「Naivy」を活用し、現場の安全性を高めるリスク危険予知支援システムを新開発、現場安全性・効率性向上の効果を実証リスク対策の質を向上させ、誰もが安全に働ける現場の実現をめざす株式会社日立製作所株式会社日立プラントコンストラクション株式会社日立製作所(以下、日立)と株式会社日立プラントコンストラクション(以下、日立プラントコンストラクション)は、次世代AIエージェント「Frontline Coordinator - Naivy*1」(以下、Naivy(ナイヴィー))を活用し、危険予知サポートで現場の安全性を高めるRKY(リスク危険...

hitachi-rd @ 研究開発

ニュースリリース AI＆データサイエンス先端ソフトウェア＆システムデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス電力＆エネルギー産業ニュースリリース（AI＆データサイエンス）ニュースリリース（先端ソフトウェア＆システム）ニュースリリースデザイン＆ユーザー/顧客エクスペリエンスニュース＆イベント

シリコン量子コンピュータの実用化に向けた研究開発を加速

日立は、国際的な共同研究を通じて、シリコン量子コンピュータ*1の実用化に向けた研究開発を加速し、材料開発や金融ポートフォリオ最適化、創薬など、従来のスーパーコンピュータでは困難だった複雑な計算課題の解決や、持続可能な社会の実現に向けた新産業創出に貢献していきます。量子コンピュータは、材料開発や金融ポートフォリオ最適化など多様な分野での活用が期待されており、世界中で研究開発が加速しています。現在、量子コンピュータはさまざまな方式が提案されており、日立が研究開発を進めるシリコン量子コンピュータは、成熟技術である半導体技術を活用することができるため、量子ビットの大規模集積化に有利な方式として...

hitachi-rd @ 研究開発

研究トピックスシリコン量子コンピュータ計測＆分析材料科学＆生産デザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス金融公共電力＆エネルギー

NLPを用いて企業の気候変動メッセージから洞察を引き出す（英語）

Using NLP to extract insights from corporate climate change messaging Industrial activities, encompassing construction, production, transportation, and operations, are major contributors to climate change. Addressing this global issue requires transparent corporate pledges and genuine efforts ali...

hitachi-rd @ 研究開発

Industrial AI Blog AI＆データサイエンスデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス金融産業自然言語処理気候変動

モビリティ管制基盤「Digital Road」の社会実装と万博展示を通じた未来社会のデザイン

2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博、以下、万博）で日立製作所（以下、日立）は、「未来の都市」パビリオンに協賛し、KDDIと協力して2035年の未来を描く「 Society 5.0と未来の都市」の展示を行っています。万博の展示を通じて、日立は何をめざしているのか。研究開発グループのモビリティ＆オートメーションイノベーションセンタでモビリティ管制の技術開発に携わる伊藤貴廣主任研究員と、デザインセンタでサービスデザインの研究をする奥野僚介企画員に、技術とデザインの融合の一つの形としての万博の展示と、さらにその先の、企業・組織・業界の垣根を超えたコラボレーションの可能性について語っていた...

hitachi-rd @ 研究開発

研究の現場からデジタルサービスプラットフォームデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンスモビリティ公共都市・ビル

【8/5配信】SPEEDA情報番組「テクネ考」デザインが問いかける「技術開発」の今と未来ーーイノベーションの閉塞を超える新視点

イベント概要 8月5日に配信されるSPEEDAの新情報番組「テクネ考」（主催：株式会社ユーザベース）に、研究開発グループ Digital Innovation R&D デザインセンタ長の谷崎が登壇します。『デザインが問いかける「技術開発」の今と未来－－イノベーションの閉塞を超える新視点』と題して、日本電気株式会社コーポレートエグゼクティブ/チーフデザインオフィサーの勝沼潤氏とともに、論理と感性、技術とデザイン、一見交わりにくい視座が交差する現場から、“企業にとっての新しい創造のカタチ”を探ります。本情報番組のご視聴には、SPEEDAのWebサイトからの申し込みが必要となります。詳...

hitachi-rd @ 研究開発

イベントニュース＆イベントデザイン＆ユーザー／顧客エクスペリエンス

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.