日立の研究開発拠点「協創の森」の自然環境を未来へつなぐ、「100年続く未来プロジェクト」
東京都国分寺市に位置する日立製作所 研究開発グループの「協創の森」。1942年の研究所設立以来、武蔵野の面影を残す広大な自然環境を守り続けてきた研究開発拠点です。敷地面積は約22万平方メートル(東京ドーム約5個分)、構内には約120種類・27,000本の樹木が息づき、カワセミやオシドリなど40種類を超える野鳥が生息。国分寺崖線(通称ハケ)からの湧水は大池を満たし、一級河川である野川の源流のひとつにもなっています。
2019年に「協創の森」として産学官連携の拠点へと生まれ変わり、 2023年には環境省から「自然共生サイト」の認定を取得。しかし、樹木の老朽化が進むなかで、安全管理と自然保護の...