情報・制御機器の腐食性診断を迅速に行うことが可能な目視型環境診断センサーを開発
社会インフラ設備の安定性確保への貢献をめざす
日立は、社会インフラ設備の情報・制御機器向けに、薄膜干渉*1による発色現象を応用して銀薄膜の変色度合(腐食インジケーター)を目視するだけで、還元性硫黄ガス*2種(硫化水素H2Sと単体硫黄ガスS8)の特定と機器を設置したエリアの腐食性診断を可能とする環境診断センサーを開発しました。本技術は、情報・制御機器に搭載された電子部品の腐食による故障リスクをその場で診断できるため、現地スタッフがいつでも硫化腐食に対する機器の安全性を確認できます。
鉄道、上下水道、電力プラントなどのインフラ設備の情報・制御機器は、環境診断に基づく適切な硫化腐食障害の防止対...