日立市と日立製作所が推進する「次世代未来都市の実現に向けた共創プロジェクト」において、生活者や未来の視点で「将来の暮らしのあるべき姿」を考えるワークショップなどを通じて、未来の暮らしのコンセプトを作成しました。

これまで研究開発グループでは、ビジョンデザインと呼ばれる未来を描く活動に取り組んできました。ビジョンデザインは、特定の技術やソリューションを描くものではなく、議論のたたき台としての将来像を示し、多くの人が将来の社会システムに関する考えを述べたくなるような問いを示すものです。

今回は、デジタル技術の活用と、豊かな自然環境や穏やかな気候といった日立市の地域性を活かし、誰もが安心・快適に住み続けられる「スマート住宅エリア」の整備に向けて、ビジョンデザインのアプローチを活用し、2035年の未来の暮らしをコンセプトとしてまとめています。
このコンセプトをもとに、今後も市民や企業、関係者の皆さまとの対話を大切にしながら、よりよい暮らしの実現に向けた取り組みを進めていきます。

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