ニュースリリース概要

令和元年 春の褒章において平本和夫が紫綬褒章を受章

日立製作所研究開発グループは以下のニュースリリースを発行しました。

日立は、令和元年 春の褒章において、研究開発グループ 技術顧問 平本和夫が紫綬褒章を受章することになりましたことをお知らせします。

紫綬褒章は、科学技術分野における発明・発見や、学術およびスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた個人に対して与えられる褒章です。平本は、高周波出射技術を用いた革新的な粒子線がん治療装置を開発し、実用化することで、治療に伴う痛みが軽減され、社会生活と治療の両立に寄与した業績が高く評価されました。高周波出射技術では、粒子線の出射・停止を高速化することで、呼吸で動くがん細胞にあわせて粒子線を的確に照射できる呼吸同期照射と、粒子線の位置変化を縮小することで、がん患部の形状に合わせて細径の粒子線を精密に照射できるスキャニング照射を可能としました。

日立は社会イノベーション事業を通じて、人々のQoL(Quality of Life)を向上し、持続可能な社会の実現に貢献することをめざしています。日立はこれからも、粒子線がん治療システムの研究開発を推進する人財の育成に注力していきます。

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